大規模プロジェクトでどのAIツール使えばええんや?
ここが適切なスレか分からんが聞くわ。
windsurf、claude code、cursorのどれを使うかでマジで迷ってる。
俺は現場の開発者で、AIに全部投げるつもりはない。
小さな変更の方針決めとか雑務の手伝い(auto tabs)に使いたいだけなんだ。性能そこそこ、価格も妥当なやつを探してる。
実践してる人の経験ベースでどれが最適な結果出した?vibe coderや普通のプログラマーにはどれを勧める?
価格周りの質問もある。
cursorってまだFree autoを提供してるのか?
それともAPIコールが$20分しか使えないとかそういう制約になってる?claude codeやwindsurfってトークンの消費早い?ガンガン減る?
今までGithub copilot使ってきたけど、挙動がやや遅いと感じてて乗り換えたい。とにかく信頼できるやつが欲しい。
プロジェクトの文脈としては企業向けのカスタムERPを作ってる。アーキテクチャを計画・設計するためのAIモデルの提案も期待してる(もちろん俺自身も経験はあるけど、補助が欲しい)。
Edit: Opusはソフトウェアアーキテクチャの計画に向いてるか?
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12025-09-15T16:56:05Z
Windsurf賛成だわ。
リクエスト上限はゆるくないと話にならん(GPT‑5なら約1000リクエスト、Cursorはだいたい500くらい)。
最近はかなり改善されてて、多くの新しいモデルはGrok 1 Fast並の性能になってるって感じ。 -
22025-09-15T20:08:34Z
開発者で、本格的にガッツリコード書くってよりAIツールを補助的に使うつもりって話だよな。
俺もほぼ同じやり方だな。俺の構成はこんな感じだ:
- Gemini CLI(無料)
- ChatGPT Pro
- GitHub Copilot(軽い補完用、無料)
Geminiが主力で、無料枠めっちゃ寛大だから優秀。
I wrote a deep dive on how to get started and configure Gemini CLI here — might save you some setup time.
以上。俺は既にChatGPT Proに金払ってるから、これからCodexをワークフローに入れるつもりだな。
過去にCursor、ChatGPT、Claude、Claude Code、他にもいくつか試したけど、金かけすぎてAIに頼りすぎ、自分のスキル伸ばすの怠ってたってオチになったんだよな。
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32025-09-15T13:53:16Z
俺はほとんどCursorとTraycer使ってる。
どっちもかなり安定して動く。
特に大規模プロジェクトだとTraycerのコンテキスト処理がめっちゃ安定してて頼れる。
Copilotより信頼できる代わりを探してるなら、両方試す価値ありだぞ。 -
42025-09-15T16:05:57Z
いい質問だ。
大規模プロジェクト始めるときにみんな悩むポイントだよな。
コツは、プロジェクトと一緒に成長できて、チームの働き方や実際のニーズに合うツールを選ぶことだな。特にAIや自動化が絡むならコミュニケーションをクリアにして往復を減らせるツールを選べ。
俺がやって役立ったのは、タスクや要求を詳細で構造化されたプロンプトや仕様に分解すること。
つまり役割、目標、入力と出力、制約、ベストプラクティスを最初から明記するってこと。最初は手間だけど、後での往復が激減する。例えば「ユーザー認証システムを構築する」だけじゃなくて、「JWTを使った安全なユーザー認証APIを作る。
メール確認、パスワードリセット、レート制限を含め、OWASPのベストプラクティスに従うこと。
APIは標準化されたエラーメッセージを返し、全ての認証試行をログに記録する」みたいに細かく書くんだな。こうやって明確にすると、関係者もツールも何を期待されてるか正確に分かる。大規模だと小さな混乱でも進行が大幅に遅れるから、この明確さはマジで重要。
参考になれば。ほかの人がどうやって複雑さを捌いてるかも聞きたいね。
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52025-09-16T00:37:06Z
俺はClaude Codeで技術要件と機能リスト作って、それぞれを完了するステップに分けるってやり方だ。
調整すればするほど後で手直しが減る。場合によってはAIが脱線しないようにスキャフォールディング(足場組み)を自分で結構作ることもあるけど、まあそれは“vibe coding”精神とは違うな。15年以上やってるから手で実装することも多い。
そのあとはCursorで仕上げる。
全部の機能やページをまとめたフォルダを作り、各機能の完了ステップを書いておいて、機能を一つずつ片付けていく。次に行く前にちゃんと動くことを確認するって方式だな。AIに参照させるコード例やドキュメントはcontext7でまとめて、MCPサーバーをいくつか使い分けしてる。1つはDB接続用、1つは仮想ブラウザでのテスト用、フレームワーク用(例:Laravel boost)のサーバーも少なくとも1つ。
フロント減らすためにFigmaのMCPサーバー使ってプロのデザイン取り込むこともある。Kiroは前はうまくいったけど人気出てから不安定になった。戻ったらまた試すつもりだな。
VSCodeにRooとKilo組み合わせるのも結構いい。open routerに繋いで別モデル試せるしな。
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62025-09-15T18:24:31Z
10ドルのTraycer Lite + 10ドルのGitHub Copilot使ってる。
プロジェクト始めたばかりで仕様に時間かけられるなら、3ドルのz.aiコーディングプランとGitHub spec-kitの組み合わせもアリだ(仕様作成にgemini cli / qwen cli使って、開発はGLM4.5で回すと良い)。大規模プロジェクトなら適切な仕様とアーキテクチャ設計に投資しろ。
コードツールに金落とすより計画ツールに金使うのが正解。
いい仕様・プロンプトがあればどの優れたモデルでも成果は出るが、仕様が間違ってたらopus4.1とgpt-5-high組んでも期待外れになる。opusはアーキテクトの計画はまあまあできるけど、GitHubのspec kitには及ばない。
Traycerはそれにグッと追いついてきてて、初期セットアップでは劣るかもだが、MVP越えてからの機能開発ではTraycerが強い印象だな。 -
72025-09-15T18:32:26Z
Zed IDEだな、間違いなく。
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82025-09-15T18:39:55Z
正解はこれ一択だ: http://dyad.sh
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92025-09-15T19:25:18Z
フロント始めるならLovableがいい。
バックエンドの詳細設計はClaude Webで作ると楽だし、空のリポジトリをClaudeの計画でバックエンドに変えるならGoogle Jules(無料)が便利。
計画は必要なら4〜5個の小さな順次実行可能なタスクに分割すると捗る。ローカルで無料でコーディングするならGemini CLI使え。
Kiro.devもかなり大きな無料枠あるから要検討。俺はGoogle AI Pro持ってて、今はJulesで1日平均25タスクくらい処理してる。playwrightでサイトのスクショ生成させたりもしてる。
唯一の難点は統合。各ツールが別プロジェクト扱いになってるからで、フロントはReact、バックはgolangみたいに分かれてると面倒。RemixやNextJSみたいにインラインでデータ検証できるフレームワーク使えると楽になる場合があるよ。
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102025-09-15T20:43:55Z
Cursor ProにClaude Codeをぶち込んで使え。
組み合わせるとマジで強力だから… Cursorは最高の開発UXとロールバック管理を提供して、Claude Codeは計画・リファクタリング・アーキテクチャ設計が鬼強い。
その組み合わせは副操縦士とシニアアーキテクトを同時に雇ったようなもんだな。そして日々のクレジットが inevitably(不可避に)尽きたら、ノートPCを閉じて散歩に出るのがベター。
ちなみにAIでアプリ作るためのさらに色々なヒントはここで共有してる: https://ai-ios-app-builders.beehiiv.com/subscribe
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